投稿日2025.4.4
華やかなビーツを食卓に!「マリネ」&「ボルシチ風スープ」【管理栄養士レシピ】
目次
メイン野菜は「ビーツ」!

色鮮やかで食卓を一気に明るく彩る野菜「ビーツ」。
見た目はかぶや大根と似ていますが、実はほうれん草の仲間。
缶詰のものより、野菜そのままを調理した方が土臭さが少なく、食べやすいですよ。
そんなビーツを使ったレシピを2品、アイチョイスの管理栄養士・高橋素子(たかはしもとこ)さんに教えてもらいました!
1品目は生食で手軽に作れる「マリネ」です。
縞模様のかわいい見た目が、食卓を明るくしてくれますね。
2品目は「ボルシチ風スープ」です。
ボルシチはウクライナやロシアなど、東欧諸国の伝統的なメニュー。
ビーツの鮮やかな赤紫色が溶け込んだ、美しいスープです。
どちらも、アイチョイスの有機ビーツを使って作っています。
ハードルが高い食材に思われがちですが、基本の食べ方を知れば、きっとあなたも作ってみたくなるはず!
【レシピ】マリネ

<材料>作りやすい分量
- ビーツ・・・1~2個
<A>
- 砂糖・・・大さじ1
- 酢・・・・大さじ2
- 塩・・・・小さじ1
- 水・・・・・200ml
<作り方>
1.ビーツは皮をむく。
大きければ半分に切ってから薄切りにし、耐熱容器に入れる。

2.<A>をひと煮立ちさせたものを1に注ぎ入れ、冷めるまで置いてなじませる。

ここがポイント
- 酢はレモン汁に変更するのもおすすめです!
【レシピ】ボルシチ風スープ

<材料>2~3人分
- ビーツ・・・1~2個(約150g)
- 牛肉(すじ肉、小間切れ肉など) ・・・・・・・・・・・・180g
- 玉ねぎ・・・・・・・・1/2個
- じゃがいも・・・・・・・1個
- にんにく・・・・・・・・1片
- キャベツ、セロリ等・・・適量
- オリーブ油・・・・・大さじ1
- 塩、こしょう・・・・・各少々
<B>
- トマト水煮・・・200g
- コンソメ・・・小さじ1
<作り方>
1.ビーツは皮をむいて5mm厚さのいちょう切りに、玉ねぎはくし切り、にんにくはみじん切りにする。
じゃがいも、キャベツ、セロリ等は食べやすい大きさに切る。

2.鍋に水600ml、牛すじ肉を入れて火にかけ、煮立ったら弱火で30分~1時間煮る。

3.深めのフライパンにオリーブ油、にんにくを入れて弱火にかける。
香りが立ったら、ビーツ以外の野菜を加えて炒める。

4.野菜がしんなりとしたらビーツ、<B>とともに1の鍋に加えて、弱火で約10~15分煮る。
じゃがいもがやわらかくなったら、塩、こしょうで味を調える。

ここがポイント
- 牛肉は小間切れでもOK!今回は煮込み用のすじ肉を使用しています。
- サワークリームや水切りヨーグルトを添えると、より本格的に◎
彩り豊かな食卓に!


どちらも華やかで、調理中からワクワクしますね。
まず1品目のマリネは、生食することで、ほんのり甘く、シャキシャキとした食感。
土臭さも酢やレモン汁を使うことでほとんど気になりません。
アイチョイスの有機ビーツは、見た目がとにかくかわいいので、テンションを上げてくれます!
そして、2品目のボルシチ風スープ。
一口食べると、見た目の重厚感とは裏腹に、意外とあっさり食べられます。
本場ではサワークリームを添えるのが定番。
コクが加わり、また違うおいしさになるので、ぜひお試しを◎
意外と素朴でほっとする味わいで、東欧の人々にとっては、日本人のお味噌汁のような、いわゆる「おふくろの味」なのかもしれないなと感じました。
ボルシチを通して、ご家庭で異文化について話す機会を持ってみると、
お子さまの食育にもつながるかもしれません◎
アイチョイスの有機ビーツを使って、ぜひ作ってみてください!
アイチョイスの管理栄養士

高橋素子(たかはしもとこ)
アイチョイス商品部 管理栄養士・フードコーディネーター
主にカタログに掲載している野菜のレシピ、食材セットのメニュー開発・レシピを担当しています。

編集担当がみちゃん
2024年アイチョイス入協、兵庫県出身の30代。
夫、やんちゃ盛りの2歳、ポメラニアンと暮らしています。
食べることが大好きで、毎日頭の中では次のご飯のことを考えています。
組合員になったばかりなので、これからお気に入りを見つけるのが楽しみです!
ナッツは料理にも合うカシューナッツが好き。