投稿日2023.10.6
『自然派Styleまぐろ丼』のっけるだけでメイン料理!
我が家はフェレットや犬など10匹のペットがいて、仕事後はケージの掃除、散歩、ご飯の準備と休む暇がありません。
「今日は簡単なご飯にしたい」と思うこともしばしば。
仕事が忙しい方や、家事・子育てに追われるママも、よく同じ気持ちになるのでは?
そこでおすすめするのが、のっけるだけで完成する『自然派Styleまぐろ丼』。
目次
マストミ『自然派Style まぐろ丼 2袋 60g×2』
『自然派Styleのまぐろ丼』は、紀州勝浦産のまぐろを使用。
試食を繰り返し「食べやすく飽きのこない味」を目指して作り上げました。
まぐろの味を引き立てる調味料は、醤油と砂糖、旨味と甘みを凝縮した米発酵調味料「味の母」の3つを厳選。
安心できる食材だけを選んで作られた、まぐろ漬けです。
ほかにもまぐろは大きな針を使った「はえ縄漁」で釣り上げているため、魚のからだに負荷が少なく、劣化を防ぎます。
そのため、この原材料は、お刺身だけでも十分においしい品質のまぐろを使用しているのです!
流水解凍も5分で済むので、すぐに召し上がれますよ。
時間のない日や、簡単ごはんで済ませたい日におすすめ◎
子どもから大人まで、飽きずに食べられる一品です。
組合員さんからも「冷蔵庫にあると便利!」「子どもにも好評」といった声が寄せられています。
疲労回復効果のある「アンセリン」を含むまぐろ
まぐろは、高たんぱく・低脂質なのが魅力。
植物性たんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養素が含まれています。
なかでもまぐろに含まれる「アンセリン」は、身体の疲れを和らげてくれるのだとか。
新しい職場に入って3ヶ月目の私は、慣れない毎日でクタクタになりがちなので「アンセリン」の疲労を抑えてくれる成分はうれしい!
現代では、魚料理を食べる家庭が少なくなっています。
実際私もお肉を使った料理に比べて、魚料理を作るのは少ないのが事実。
理由は「下処理が大変だから」です。
地元・沖縄にいたときは父が下処理もしてくれていたため、定期的に食卓へ魚料理が並んでいました。
いざ実家を出ると、自分で作るのはめんどくさいと思い始めるように・・・。
ペットの世話で自分のことを後回しにしがちになり、楽なお肉料理ばかりになっていたんです。
しかし『自然派Styleまぐろ丼』は、すでにカット・調理されているため食事の準備にも手間がかかりません!
私は『自然派Styleまぐろ丼』に野菜を加えてアレンジするのが好きです。
まぐろ丼が豪華に見えるし、副菜をもう1品作らなくても大好きなまぐろと野菜を一緒に食べられて、一石二鳥◎
参考:「aff だから、お魚を食べよう!」,2014年1月号|農林水産省
特集1 だから、お魚を食べよう!(1):農林水産省 (maff.go.jp)(参照:2023-10-06)
『自然派Styleまぐろ丼』を使ったアレンジレシピ
<材料>1人分
- 自然派Styleまぐろ丼・・・1袋(60g)
- ごはん・・・・・・・・・150g
- 大葉・・・・・・・・・・2枚
- アボカド・・・・・・・・1/2
- トマト(中)・・・・・・1/4
- ねぎ・・・・・・・・・・お好みで
- いりごま・・・・・・・・お好みで
<作り方>
1 . 外袋からまぐろを取り出し、中袋のまま流水または溜め水で約5分間解凍する。
2. まぐろを解凍しているあいだに、トマト・アボカドを一口サイズに切っておく。
3.まぐろの解凍ができたら、ごはんの上に大葉をのせ、まぐろ・トマト・アボカドを盛り付ける。
4. いりごま・ねぎを散らして、完成。
『自然派Styleまぐろ丼』を食べてみた!
柔らかい口あたりのまぐろが、上品でたまりません!
「醤油」「米発酵調味料」「砂糖」のみのシンプルなタレが新鮮なまぐろの味を引き立てています。
さらに長時間タレに漬け込まれているのに、まぐろは食べやすい塩加減でした。
私自身、自分でまぐろ丼を作ると塩辛いと感じることが多かったんですよね。
それもあって、自宅で作るのを避けていましたが・・・。
『自然派Styleまぐろ丼』は、マイルドな味わいで最後までおいしくいただけました。
また、休日でも午前中からペットを連れてお出かけに行くことが多い私。
ペコペコにおなかを空かせて帰ってきても、冷凍庫に『自然派Styleまぐろ丼』があれば、安心です◎
簡単に本格的なまぐろ丼を食べられるので、私にとって試さない手はありません。
好きな野菜と合わせれば、魚と野菜どちらの栄養も摂れるのがうれしいポイントでした。
簡単に調理できて、いそがしいときに便利!
『自然派Styleのまぐろ丼』は、解凍時間5分でまぐろ丼が完成します。
「今日はラクに作れる料理で済ませたいな」なんて日にぴったり!
まぐろのみの丼ぶりはもちろん、お野菜などを使ったアレンジもおすすめです。
おすすめの食材は、アボカドやトマトなどの野菜や、とろろ。
野菜を追加するだけで彩りも鮮やかになり、食欲をそそりますよ。
私はさらにアレンジを加えて、卵黄乗せにチャレンジしようかななんて思っています。
また魚は嫌いだけど、まぐろなら食べてくれるというお子さんも多いのでは?
そんなご家庭にもおすすめの商品です。
家族みんなでおいしくいただけること間違いなし◎
お好みの食べ方で『自然派Styleまぐろ丼』を楽しんでくださいね。
商品の詳細はこちら
『自然派Styleまぐろ丼2袋 60g×2』
メーカー名:マストミ
規格:60g×2
原材料:キハダマグロ・メバチマグロ(和歌山県)、醤油、米発酵調味料、砂糖。
※2023年10月6日時点の情報です。
編集担当あかにー
2023年にアイチョイス入協。沖縄出身の30代。
恋人・フェレット3匹・ハムスター2匹・犬1匹・猫1匹の大家族。
製菓学校卒業後はパティシエやバリスタとして7年勤めていました。
最近はアイチョイスの食材を使ったお菓子づくりにハマり中。
ナッツは、カフェラテと相性抜群のアーモンドが好き。